沐浴剤が余ったら何に使えばいいの?入浴剤代わりや赤ちゃんのおしり洗い(座浴)にも。(一ヶ月健診後)
どうも、赤ちゃんの入浴担当のぷりぱぱです。
沐浴には沐浴剤(我が家はスキナベーブ)を使うのがオススメです。
理由は
- 上がり湯が必要ない
- ヌルヌルしないので滑りにくく、赤ちゃんを落としそうにならずに済む
- 一人でも簡単に沐浴ができる
というわけで不器用なパパには特に役立ちます。
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あまりに便利なので、買いだめしすぎてしまいました!
正直500mlが一本あれば一ヶ月健診まで持ちます。
一ヶ月健診で許可が出ると、大人と一緒の湯船に入れるので沐浴剤は必要ないです。
出産準備をしているパパママは買いすぎないようにしよう!一本でいいよ!
というわけで、あまった沐浴剤は何に使えばいいかを紹介します。
うんち後の赤ちゃんのおしり洗いに使う
赤ちゃんってたまにすごい量のうんちをしますよね。
母乳だと特にゆるゆるなのでおしりにベチャっと付いてしまいます。
女の子だと割れ目までうんちが入り込んでしまうこともあり、おしりふきだけでは汚れが取りきれません。
そういうときに沐浴剤の出番です!
洗面器に適量の沐浴剤を入れておしりを洗ってやりましょう(座浴って言うらしいよ)
おしりかぶれの予防になります。
入浴剤代わりに使う
赤ちゃんと一緒に入る湯船に沐浴剤を入れます。
沐浴剤には保湿効果もあるため、お風呂上がりのお肌がツルツル・スベスベになります。
商品によってはあせも・湿疹を防ぐ効果もあるようです。
ただし、あくまで入浴剤代わりなので、体はちゃんとベビーソープで洗いましょうね。
病気でお風呂に入れないとき、体を拭くのに使える
沐浴剤は上がり湯がいらない、洗い流さなくていい成分でできています。
なので、病院や介護の現場等でも使われているようです。
家族が発熱で入浴できないときに使えそうですね。
まとめ
沐浴剤が余っても使い道はあるので捨てないでおこう!
でも買いすぎには注意!
おわり