これだけでよろけない!電車の揺れに耐える方法とは
どうも、毎日往復四時間かけて電車通勤しているぷりぱぱです。
電車通勤で特に大変なことは、揺れに耐えることだと思います。
座るのは難しくても、吊革だけはつかみたいところです。
疲労度が全然違ってきますよね。
ただ、満員電車だとそうはいきません。
吊革や手すりをつかめない状況の時もあります。
しかし、急な揺れでバランスを崩して人に迷惑をかけるのは避けたいです。
この記事では、吊革もつかめないほどの満員電車でもよろけずに揺れに耐える方法を紹介します。
軽くひざを曲げて立つ
膝を伸ばしていると電車の振動がそのまま体に伝わります。
ずっと膝を曲げているのは疲れるので、揺れが来そうなときにスッと膝曲げて、振動を吸収しましょう。
右に体重移動 左に体重移動…を繰り返す!
これが超ポイントです!
左右交互に体重移動を繰り返します。
右左に軽く揺れる感じです。
軽くでいいです。
足踏みはやりすぎです。
私の研究の結果、大きな古時計のリズム(平井堅verでも可)で左右に体重移動すると効果的です!
結構ゆっくりで大丈夫です。
ホントに?と思うかもしれませんが一回試してみて下さい!
まとめ
これだけです。
毎日の電車通勤頑張りましょう!
おわり