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通勤電車で座る方法を考えてみた

私は毎日片道二時間、往復四時間を通勤に使っています。

職場の近くに住めって?

奥さんの職場の近くに家を借りたからしょうがないんです(ただし現在育休中)

 

奥さん思いでえらいでしょ!

 

そこで私が日々考え、日々実践している電車に座る方法を書いていきます

 

 

 

座席の前に立つ

当たり前ですね。

でも混んでいる電車だと座席前が埋まってしまい、仕方なくドア付近に立たないといけなくなります。

駅に停まる度に出たり入ったりする羽目になります

これは最悪です。

これを回避する方法はただ一つ

 

少し早く家を出る!

 

これだけです。

 

「当たり前のこと言ってんじゃねーよ!」

 

でもしょうがないよね

駅のホームの列で後ろに並べばノーチャンスです。

頑張って前のほうに並ぼうね。

数分早く家を出ることで数十分の快適を得るためです。

でも降りる人がいるのに乗り込もうとはしないでね!

自己中おじさんにならないように気をつけましょう。

 

降りる人の前に立つ

でも誰かがどこで降りるかなんて分からないよね

そこで、降りそうな人を推理する必要があります。

それが難しそうなら降りない人の前には立たないことです

気分はコナン君ですね!

 

あ!

 

毎日同じ電車同じ車両に乗って、降りる人降りない人を覚える

ことが大事ですからね!

 

では詳細は以下のとおり

 

キョロキョロしている

これは王道です。

降りる駅が近そうです

今どこを走っているか気になるんですね

 

スマホや本を鞄にしまう

降りる準備をしています

たまにフェイント野郎がいるから注意!

イヤホンとかもそれです

 

学生がいたら学校名で検索して降りる駅を調べる

全力でスマホでググりましょう

通学カバンには大体学校名が書いてあるよ!

でもJKをあまりジロジロ見るのはやめようね

逮捕されちゃうよ

イヤらしい目で見るだけでもチカンになるらしいので気をつけようね

会社のバッジをしているおじさんや、社名入り作業服のおじさんとかもググり所です

 

老人や子供

長時間電車には乗らないでしょう!

たぶんね!

 

降りる人が多い車両にのる

なかなか降りる人がいないなら、いつも乗っている車両が悪いかもしれません。

乗換駅の階段位置を把握して、その車両に乗りましょう。

乗り換え客が多い車両は混んでいることが特徴です

でもトライしてみる価値はあります

 

仕事を辞める

これは究極。

ただし収入が無くなるという諸刃の剣。

でもあまりにも通勤が苦痛なら働き方を考えたほうがいいかもね

 

おわり